• iPhoneのホーム画面でアプリを並び替えたい
  • でも思い通りに動いてくれなくてやりにくい。もっとやりやすい方法ないの?
  • 「Apple関連のアプリ」「Google系のアプリ」みたいにジャンルごとに整理したい
  • あと、隙間を空けて自由に配置したい

・・・とお悩みのあなた!
iPhoneのホーム画面でアプリを並び替えたり整理すること自体は簡単です。ただ、結構やりにくいというか、思うように並び替えられないんですよね。

でも安心してください。ホーム画面のアプリ配置のルールと、いくつかのテクニックを知っておけば自由にアプリを並び替えられるようになります。

というわけで、今回はiPhoneのホーム画面のアプリを整理する方法を徹底解説します。

アプリ配置のルールと並び替え方法

ホーム画面でアプリを並び替えるには、どれでもいいのでアプリのアイコンを長押ししてください。するとメニューが表示されるので「ホーム画面を編集」を選択してください。

すると、全てのアプリのアイコンが細かく揺れ出し、左上にマイナスみたいなマークが表示されます。これが「ホーム画面編集モード」です(勝手に命名)。

「ホーム画面編集モード」では、アイコンをドラッグするだけで配置を並び替えることができます。また、アイコン左上のマイナスをタップしてそのアプリを削除することもできます。

アプリの整理が終わったら、右上の「完了」を押すか、画面を下から上にスワイプしてください。すると元のホーム画面に戻ります。ちなみに「ホーム画面編集モード」はしばらく操作しないと自動的に終了します。

アプリの並び替えは一見簡単そうなんですけど、実際にやってみると結構やりにくいというか、思ったところにアプリが移動してくれなかったりして面倒くさいです。

自分の思い通りにアプリの配置を変えるには、いくつか覚えておかないといけないルールやテクニックがあります。

 

ホーム画面は左上詰め

まずホーム画面の基本ルールとして覚えておかないといけないのが、「アプリは自動的に左上から詰めて並ぶ」ということです。

Androidスマホとかだと、ホーム画面でアプリを好きな位置に置くことができます。例えば真ん中は空けて端っこにだけアプリを配置するとか、スペースを空けることができるんです(機種による)。Windowsのデスクトップもそうですよね。

しかし、iPhoneのホーム画面は左上から詰めて並べることしかできません。並び順は変えることはできても、スペースを空けて自由に配置するってことができないんです。

ちなみに、1つアプリを動かすと、自動的に他のアプリが左上に詰めるので、もともとそのアプリが配置してあったスペースはすぐに無くなります。

 

重なるとフォルダが自動生成される

次に覚えておかないといけないのが「アプリが重なるとフォルダが生成される」ということです。

アプリを動かして他のアプリのアイコンの上に重ねてしまうと、フォルダが自動生成され、そのフォルダ内にアプリがまとめられます。フォルダが生成されるラインは「アイコンが半分以上重なったら」です(僕の体感)。

これってジャンルごとにアプリをまとめたいときには便利なんですけど、「いや、ただその場所に移動させたかっただけなんだけどな」みたいな時は結構うざいんですよね。

もし間違ってフォルダが生成されてしまった場合は、そのままアプリをフォルダの外に移動させてもホーム画面に戻ることができません。一度そのフォルダの中にアプリを入れて手を離してください。それからもう一度アプリをドラッグしてフォルダの外に出せば、ホーム画面に戻ることができます(フォルダ内のアプリが残り1個しかなければフォルダは消える)。

 

端に持っていくとページ移動する

そして3つ目は「アプリを画面の端に持っていくとページが移動してしまう」ということです。正確には、画面端にアプリを移動させて1秒位キープすると、ページが切り替わります。

アプリがたくさんあってホーム画面が何ページもある人は、この機能があるせいでアプリの並び替えがさらにやりにくくなっています。

別のページにアプリを移動させたいときはいいんですけど、ただそのページの端っこにアプリを移動させたいだけだったのに、ページが切り替わっちゃうことがよくあるんです。ページをめくらずに画面端にアプリを配置するコツは「アイコンを動かし続ける」です。画面端でアプリを止めるとページが移動しちゃうので。

ページをまたいでアプリを移動させたい場合は、ドック(ホーム画面の下にある灰色の枠。デフォルトだとSafariとかAppStoreとかが並んでる場所)を使うと便利ですよ。

まず移動させたいアプリを下のドックに移動させてから、ページを切り替えて、それからドックからアプリを出してホーム画面に配置するというやり方です。アプリのページ間移動で一番やりやすいのはこれだと思います。

ちなみにドックには同時にアプリを4つまでしか格納できません。ドックがいっぱいの場合は、一度アプリを一つホーム画面に出して、移動させたいアプリをドックに入れましょう。

 

【裏技】アプリを自由に配置する方法

先程、iPhoneのホーム画面は左上詰めだから、スペースを空けて好きな位置にアプリを配置したりはできないと書いたんですけど、それはiPhoneの標準機能では無理という話です。実は裏技があります。

それは「透明アイコンを使う」という方法です。これはアプリを配置したくない箇所に透明アイコンを置くことで、スペースを開けるという無理やりな方法です。

やり方は以下のとおりです。

  1. 事前にホーム画面の壁紙のスクショを撮っておく
  2. Safariで「https://iempty.tooliphone.net/」のページを開く
  3. 「Add empty icons」をタップする
  4. 「Upload」をタップする
  5. 「Choose File」をタップする
  6. 壁紙のスクショを選択して「Send」をタップする
  7. ページの下の方に透明アイコンの作成画面が出るので、透明アイコンを置きたい箇所を選択する
  8. 下の「Add ~icons」をタップする
  9. Safariブラウザ下のメニューから「↑」アイコンをタップする
  10. 「ホーム画面に追加」をタップする

これで透明アイコンをホーム画面に設置することができました。ただ、「ホーム画面に追加」をしただけだと、一番右下に透明アイコンが配置されるので、移動させて指定した場所に配置してください。

ちなみに、この透明アイコンは厳密には透明ではありません。背景の壁紙と同じデザインのアイコンを作って、背景に溶け込ませているだけです。なので、透明アイコン作成時に指定した場所でしか透明になりません。

あと、ホーム画面のスクショを撮る時は、「ホーム画面編集モード」で一番右までページをスクロールして、アイコンが何もない壁紙だけの状態で撮りましょう。

 

ホーム画面にアプリ以外を配置する方法

また、iOS14以降のiPhoneでは、ホーム画面にアプリの他にウィジットも配置することができます。ウィジットには「週間天気予報」「株価の推移グラフ」「リマインダーのリスト」など色々あります。

ウィジットの配置方法を以下に示します。

  • ホーム画面でアプリのアイコンを長押しする
  • 「ホーム画面を編集」をタップする
  • 左上の「+」ボタンをタップする
  • ウィジットを検索、選択する

これでホーム画面にウィジットを追加できました。ウィジットはアプリ同様に動かして配置を変えることができます。

 

アプリがどっか行った時の探し方

ホーム画面を整理していると、たまにアプリがどっか行っちゃって行方不明になることがあります。そんな時は、まずはAppライブラリでアプリを検索してみましょう。

Appライブラリを開くには、「アプリ整理モード」を一旦終了してホーム画面に戻ってください。そしてホーム画面を右から左にスワイプしてページをめくっていくと、一番右のページにAppライブラリがあります。

AppライブラリはiOS14で追加された機能で、全てのアプリがジャンルごとに整理されているライブラリです。ここで行方不明のアプリを探しましょう。上の検索窓でアプリ名を入力して検索するのが一番早いです。

 

Appライブラリにアプリがない場合

Appライブラリで検索してもアプリが出てこない場合は、そのアプリはiPhoneから削除されています。おそらく整理している最中に間違ってアイコン左上のマイナスボタンをタップして消しちゃったんだと思います。

その場合は、AppStoreのアカウント画面を開いて、購入済み一覧からアプリを再インストールしましょう。削除したアプリの復元方法は以下のページで詳しく解説しています。気になる人はチェックしてみてください。

 

Appライブラリにアプリがある場合

Appライブラリで検索してアプリが出てくるようなら、そのアプリは必ずどこかにあります。地道に探しましょう。

見つからない場合で一番多いのは、どこかのフォルダに紛れているケースです。ちなみにフォルダは一見すると9個までしか格納できないように見えますけど、実はそうではありません。10個目以降は2ページ目以降に格納されてます。フォルダの2ページ目以降に紛れているかもしれないのでよく探してみてください。

いくら探しても見つからない場合は、以下のページを御覧ください。

 

iTunesでiPhoneのアプリの配置を変えられない

余談ですが、以前はiPhoneをPCに繋いで、PC上のiTunes内でiPhoneのホーム画面の配置を変えたり整理することができました。iPhoneよりPCの操作に慣れている人はこっちの方がやりやすかったと思います。

しかし、現在はもうこの方法は使えません。iPhoneのアプリの整理はiPhoneでしかできなくなりました。注意してください。

 

まとめ

今回の内容をまとめます。

  • ホーム画面のアプリを整理したい場合は、アプリのアイコンを長押しして「ホーム画面を編集」をタップする
  • ホーム画面編集モードでは、アプリをドラッグして配置を並び替えることができる
  • ただし、ホーム画面は左上詰め。スペースを空けてアプリを並べるのは無理(透明アイコンを使って無理やりスペースを空けることはできる)
  • アプリを重ねると自動的にフォルダが生成されて、そのフォルダ内にアプリがまとめられる
  • ページの端にアプリを持っていくと、ページが移動してしまう
  • ページをまたいでアプリの配置を変えたい場合は、下のドックを使うと便利
  • ホーム画面には、アプリの他にも「週間天気予報」などのウィジットも配置できる
  • 整理中にアプリがどこかに行ってしまった場合は、Appライブラリで探す
  • PCに繋いでiTunes上でiPhoneのアプリの配置を変えることは今はできない
著者:yushiro yushiroの記事一覧
もうAndroidには戻れない。
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