• iPhoneを見たら勝手にカメラが開いてた
  • ロック画面で急にカメラアプリが起動した
  • ポケットからiPhoneを取り出そうとしたら、シャッターが鳴って写真が撮られてた
  • 私のiPhone、遠隔操作されてるの!?

・・・とお悩みのあなた!
それは誤操作が原因である可能性が高いです。もちろん、iPhoneが遠隔操作されている可能性もありますが、まず疑うべきは誤操作でしょう。

というわけで、今回はiPhoneのカメラアプリが勝手に起動したり勝手に写真が撮られたりする原因と対策を紹介します。

iPhoneのカメラが勝手に起動する原因

冒頭でも触れましたが、iPhoneのカメラが勝手に起動する・勝手に写真を撮影される場合、原因として考えられるのは十中八九「誤操作」です。

ポケットやかばんからiPhoneを取り出す時、画面に触れると思います。その時にご操作してカメラが起動してしまってる可能性が高いんです。

誤操作の流れを具体的に説明すると

  1. 取り出す時にiPhoneの画面に触れる
  2. スリープが解除される
  3. 誤って画面を右から左にスワイプしちゃってる
  4. 勝手にカメラが起動する
  5. 誤ってシャッターボタンをタップしちゃってる
  6. 勝手に写真が撮影されてる

みたいな感じです。

iPhoneはデフォルトの状態だと、画面をタップするだけでスリープが解除される設定になっています。また、ロック画面を右から左にスワイプすると、ロックを解除しなくてもカメラが起動するようになっています。

 

勝手にカメラが起動しないようにする方法

どうしても誤操作してしまう場合は、勝手にカメラアプリが起動しないようにiPhoneの設定を変更しましょう。

 

「タップしてスリープ解除」を無効化

まずはタップしてもスリープが解除されないように設定しましょう。手順は以下のとおりです。

  1. 設定アプリを開く
  2. 「アクセシビリティ」を選択する
  3. 「タッチ」を選択する
  4. 「タップしてスリープ解除」をオフにする

これでiPhoneを取り出す時に、勝手にスリープが解除されることは無くなるので、誤操作することもなくなります。

 

ロック画面でカメラが起動しないようにする

ロック画面で間違ってスワイプしてカメラが起動しちゃうことがよくある。あれ凄くうざいから起動しないようにしたい

という人は、カメラアプリが起動しないように設定を変更することもできます。手順は以下のとおりです。

  1. 設定アプリを開く
  2. 「スクリーンタイム」を選択する
  3. 「コンテンツとプライバシーの制限」を選択する
  4. 「コンテンツとプライバシーの制限」をオンにする
  5. 「許可されたApp」を選択する
  6. 「カメラ」をオフにする

これでロック画面で右から左にスワイプしてもカメラが起動しなくなります。

ただし、このやり方だとロック画面だけじゃなくてホーム画面でもカメラが起動しなくなります。ロック画面のカメラ機能のみを制限することはできないので注意してください。

元に戻したい場合は、「コンテンツとプライバシーの制限」をオフにしてください。普通にカメラが起動するようになります。

 

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iPhoneが遠隔操作されている可能性について

冒頭でも書きましたが、iPhoneのカメラが勝手に起動する・勝手に写真が撮影されるのは、単に自分で誤操作してしまっているだけの場合がほとんどです。

ただし、第三者に遠隔操作されている可能性も0ではありません。遠隔操作されている可能性があるとすれば、以下の2つケースが挙げられます。

 

遠隔操作アプリが入ってる

まず1つ目は遠隔操作アプリがインストールされているケースです。

AppStoreにはiPhoneのカメラ機能を遠隔操作できるアプリがあります。アプリの仕組みとしては、

  1. iPhoneを2台用意する。
  2. 両方にアプリをインストールする
  3. 二台のiPhoneをリンクさせる
  4. 片方のiPhoneを操作して、もう片方のiPhoneのカメラを起動させる

みたいな感じです。

少し離れたところから自撮りをしたいときなどには便利なアプリですが、使い方によっては遠隔操作されて盗撮されるリスクもあるので注意が必要です。なので、遠隔操作アプリは不要なら削除しておきましょう。

また、iPhoneを他人に渡さないようにしてください。家族や友達に勝手に遠隔操作アプリをインストールされたというケースもあるので。

 

脱獄してる

2つ目はiPhoneを脱獄させて、非公式のアプリをインストールしているケースです。AppStoreにはない非公式のアプリの中には、ウイルスが仕込まれているものもあります。ウイルスに感染すると遠隔操作されて盗撮されたり、個人情報を抜かれたりする危険があります。なので、なるべく非公式のアプリはインストールしないようにしましょう。

 

まとめ

今回の内容をまとめます。

  • iPhoneのカメラが勝手に起動・撮影する原因のほとんどは誤操作。遠隔操作されているケースは稀
  • 「タップしてスリープ解除」をオフにすれば誤操作は減る
  • 「コンテンツとプライバシーの制限」を変更すれば、ロック画面でカメラが起動しないようにすることができる。ただしホーム画面でもカメラアプリを起動できなくなる
  • 遠隔操作アプリを入れている場合は、同じアプリを入れている知人にカメラ機能を遠隔操作される危険がある
  • iPhoneを脱獄させて非公式のアプリをインストールすると、ウイルスに感染してiPhoneを遠隔操作されるリスクがある

 



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